A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55 レポ(2017.7.30 大阪城ホール)
OP映像
5人がそれぞれ違う今までの衣装着て並んでるのを見て、うわあ5周年だあ…って今さらにして思う
ごせきくんのスペトラ衣装がもう一度見れたことが嬉しすぎて涙で前が見えない
1.Reboot!!!
はじめての生Reboot!!!でめっちゃテンション上がった!
アクロバット披露されるたびにおおーって歓声上がるのがなんかめちゃくちゃ嬉しいし楽しい
でもとっつーは相変わらず跳ね起きごまかすの愛しい
はしちゃん振り回すの生で見るとめっちゃ怖い!
ごせきくんととっつーの2人技の直前、ごせきくんが照れくさそうに笑ってた気がしてかわいかった!
2.Take a"5"Train
Jr.の子たちがいっぱいわらわら出てきて一瞬で意識を失う
わーやっぱりらぶとぅんいる!?!?っていうのとわーもしかしてかんじゅちゃんいる!?!?っていう心の叫びで一瞬えびのことを忘れる
3.Walking on Clouds
目の前にずっと奥村くんがいる
小さい体でフレッシュに踊っててめちゃくちゃかわいい
ちょっと離れたところにじゅんやくん、もう少し離れたところに末ちゃんを見つける
センステにはあらんちゃん、めちゃくちゃにかわいい
4.SPACE TRAVELERS〜5 Rings〜In The Name Of Love〜誓い
メンステでトランポリンしながらスペトラ歌うえびちゃんまさに宇宙体験だった
アクロバットがきれいすぎてここでも歓声が上がる
トランポリンで去年のSLTコンを思い出す
5.YOU ARE A FLYER
曲終わりにバンドセットが準備され始めて、これは!?ってなる
6.ドルフィン
とっつーが例のイタリアTシャツでギター持ってらぶとぅんバンドと登場
曲終わりのサビ辺りから喉の調子の悪さが顕著で心配になる
セリフはきれいに言えました
7.OTAGAI☆SUMMER
曲前の映像がめっちゃ好き
グラサンかけてふみくんの車に乗ってきてノリノリで踊ったと思いきや最後は手を振って降車してったごせきくんがツボすぎる
バックあらんちゃんイケメンすぎた
8.Endless Summer Magic
なんかめっちゃ双眼鏡覗いてかんじゅちゃん見てた記憶はあるけど誰を見ていたか覚えていない
ルーレットで当たってみゅうとくんからバズーカされることになり、守屋くんを身代わりに差し出すつかちゃん
9.Summer上々!!
ごせきくんが近くにいたのでごせきくん目がけてめっちゃ踊る
10.アツあつ!?夏フェス☆!!
曲前の映像でいきなりリカちゃんがかわいい
お洋服めっちゃかわいい
ハワイからバク転で世界巡って日本に来てくれるリカちゃんまじ天使
リカちゃん登場の時の歓声がすごい
基本的に塚リカコーナーのファンの声がやばい
イエローマッスルガールズ登場でまたさらに歓声
キャシーあらんちゃんのおみ足が美しすぎて倒れそうになる
リカちゃんが曲に入るきっかけをうっかりしてたせいでお祈りポーズでしばらく全員静止してたのめっちゃシュールだった
ひとり立ち上がってつっこんでくるながつかわいい
ごせきくんがhyde風で出てきた瞬間誰かわからなすぎて混乱したけどごせきくんだとわかった瞬間イケメンすぎて死ぬ
hydeバックの末ちゃんとかじゅんやくんとかの黒マント衣装がめっちゃかっこいい好き
リカちゃん脱衣の瞬間今日一番の歓声が上がる
リカは俺の彼女だって言うごせきくんかっこよすぎ〜!!!
なんやかんやあって殺陣からのDelicious!!!
えび座行けなくて生で聞けることはないかと思ってたからめっちゃ嬉しくてめっちゃ叫んだ、桂馬さん〜〜〜。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
つかちゃんのDeliciousめっちゃいいよ〜〜〜早く映像化して!!!
11.Moonlight Walker
やっぱりムンウォかっこいい!
ハットあらんちゃんイケメン!
MC
はしちゃんがニコニコしながらふみくんにツッコミまくりでめっちゃかわいい
安定の何もお知らせのないごせきくん
らぶとぅんCALL衣装で出てきてあらんちゃん魔女宅の宣伝しゃべらせてもらう
12.CALL
やっぱりCALLめちゃくちゃかっこいい!
ZEPP行こう!!!!
13.Glory Days
14.Lily-White
忍び込む歌詞のところで誰にも気付かれず忍者ポーズしてるとっつー見てしまったんだけどあれはアドリブ?
15.Whippy
16.Fantastic ride
センステあらんちゃんがほぼ正面位置でひたすらガン見
17.今日もグッジョブ!!!
曲終わりにごせきくんがいないことに気づいてドキドキする
18.Mr.Dream
神が降臨した…まじで神々しかった…
ごせきくんはあまり踊らず、バックにらぶとぅん従えてハンドマイクで歌うごせきくんがわたしの見たいごせきくんすぎて泣くかと思った
できることなら真正面から翼の演出見たかった…
19.Fire in Love
20.花言葉
花言葉はイントロ流れた時のテンションの上がり方が異常
最後の方のサビを歌わされるんだけど、あまり声が出ていなかったのか途中から伴奏の音量めちゃめちゃ下がっていくのが悔しくて、めちゃめちゃ声張り上げて歌った
最後のはしちゃんソロパート、大画面で見ようと思ってメインのモニター見たらまさかのごせきくんで戸惑いながら崩れ落ちる
幸せすぎる…
21.Love To Love you
一面の赤い光に囲まれてセンステで歌うはしちゃんがあまりにきれいすぎて見とれる
22.ドキナツ2017
曲前の映像がダンシング五関先生!!!
振りがわからない人用に簡単におさらいしてくれるんだけど、先生があまりに投げやりすぎて説明が大ざっぱすぎて笑いが起きる
わからねえwwwと言いながらも曲が始まったらとりあえず踊る、楽しい
23.テレパシーOne!Two!
念願の生ゲルマイハ!!!
つかちゃんの開脚バク転かっこよすぎですおおお。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
24.A.B.C-Z LOVE
らぶとぅんバンドさんかっこいい!!!!!はぎちゃんカメラあり!!!!!
えびらぶのペンラ振りたのしい!!!!!
えびちゃんが5人並んで花道歩いてくるのを見てなぜかこのタイミングで泣く
えびちゃんが5人で並んでるのにめっぽう弱い
25.Finally Over
ごせきくん真正面の位置でずっと双眼鏡ガン見
星型のすごいのに乗ってめちゃめちゃ傾けられる
最初は全員お互いに背を向けてるんだけど、最後にはっしーが頂上になって全員でバクステ側を見たときに神々しすぎて鳥肌が立つ
26.僕らの答え〜Here We Go〜
思わずとっつーとさなぴの距離を確認し、離れていることに安心する
27.Za ABC〜5stars〜
曲前の映像でシングル曲のPVが新曲から順に流れて遡ってくのが本当にエモかった
これざえび歌う流れだろうなってわかってても、5スターポーズで出てきたえびちゃん見たら鳥肌立った
えびちゃん最高!
あと塚五ちゃんのアクロの直前にまたごせきくんが照れくさそうに笑っててかわいかった
EN1.Shower Gate
えびちゃんがスタトロで来てるのはわかってるんだけどらぶとぅんとかんじゅが花道練り歩いてるのでまた目玉が足りなくなる
じゅんやくんが通った時に、わたしとわたしのお母さんと、その隣のかんじゅ担のお姉さん2人組の計4人で思いっきり手を振りまくり、おこぼれでちょっと構ってもらえた
ペンライト演出の時、最終的にちゃんとペンライト消してくれるJr.担のみなさんほんとにありがとう
途中ではれたろうがしばらく目の前にいて、めっちゃ変なタイミングで気付いて手振ったのにダンスしながら手振り返してくれてはれたろう優しかった
スタトロえびちゃんは基本スタンドの上の方を見て通っていくので、下側だったわたしたちは大人しく後頭部を拝ませていただく
EN2.Revolution
EN3.サポーターズ
歌が流れ始めた時の歓声がすごかったしわたしも叫んだ
とっつーらしいアンコールだと思った
とっつーの真正面の位置にいたんだけど、途中からフロートの上でうろうろしたり手すりに背をあずけて仰け反ったり、落ちやしないかと冷や冷やした
でもそんなとっつーがなんか愛しくてしんどかった
かけ声がんばったけどふみくんに褒めてもらったけどはしちゃんには足りなくて、花言葉と同じく悔しかった
でもちゃんとやり直しさせてくれて最後は褒めてくれるはしちゃんが好き♡
☆えび全体
どの曲か覚えてないけど序盤でバクステで並んでバク転してて、ステージギリギリだったからすごかったけどちょっと怖かった!!!
出演者やお客さんへの気遣いがすごくて、えびとかえびのファンだけじゃなく、Jr.の子とかJr.の子のファンもみんな楽しく幸せでいれるような空間を作ってくれて、ほんとにすごい人たちだと思った
えびの見せてくれる景色はいつもきれいで、キラキラしてて、幸せで、やっぱりこれからもついていきたいって改めて感じた
ほんとに優しい世界だった…
あと、ニコニコはしちゃんやっぱりキラキラ!!!
生まれながらの王子様!!!
欲を言えばもう少しほっぺにお肉つけてほしい!!!
あいさつでも言ってたけど、ほんとにほんとに楽しそうで、終演後にアナウンスしちゃうとことかまでほんとに楽しそうだった
それとは対照的に、とっつーは緊張かな?ほんとに大変そうだった、責任感で押しつぶされそうなとっつー見てるのつらい。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
でもとっつーの演出めっちゃよかった、とっつーのおかげでこんなに素敵な景色に自分もいることができた、ありがとうとっつー…
そしてごせきくんの髪型が最高によかった…
松村北斗くんに出戻りした話
タイトルの通りなのですが、SixTONESの松村北斗くんに出戻りしました。
きっかけを一言で言ってしまうと、Jr.祭りでファンサをもらってしまったからです。
その日を境に、担当という概念についてやJr.を応援することの大変さについて毎日悩んできたのですが、最近ようやくひとつの答えに達することができた気がするので、自己満足ではありますが、今の心境をこうして文章で残しておこうと思います。
北斗くんのことをいちばん最初に認識したのは、おそらくJUMPの2009年の春コンでした。
スクラップ・ティーチャーなどでおなじみだったB.I.shadowにもうひとりメンバーが増える、という発表を健人くんから聞いた時は、正直「この子誰だろ?」と思ってました。
けれどBIはわたしの担当グループであるJUMPのバックで踊ることが多く、NYCと共にCDを出したこともあり、JUMPを応援していれば自然と目に入ってくる存在でした。
これといったきっかけはありませんでしたが、気付けば北斗くんの笑顔を追いかけている私がいました。
2009年7月の少クラで初披露されたララリラで、ワンフレーズだけ北斗くんのソロパートがあって、すごく嬉しかったことを覚えています。
今思えば、BIはとても格差のあるグループでした。
Jr.歴が長いふまけんと、入所ほやほやのゆごほくでは実力の差も大きく、歌割や出番の多さはかなり偏っていました。
それでも、悪魔な恋のメイキング等を見ればわかるように、BIはとても仲が良くて、特に末っ子である北斗くんはみんなにかわいがられていて、そんな微笑ましいBIのことがとても好きでした。
2010年1月、ジャニショでわたしは初めて自担である伊野尾くん以外の子の写真を買うことになるのですが、それが北斗くんでした。
2009年に行われた大運動会の写真だったのですが、それを見た時のことは今でも鮮明に覚えていて、まるで一目惚れみたいでした。
それまでも北斗くんのことは好きだったのですが、その写真の笑顔を見た瞬間から、よりいっそう北斗くんのことを好きになったんだと思います。
北斗くんについてはもうひとつ印象的な出来事があって、それは2011年1月のありせかコンでのことです。
初めてのアリーナ席で、通路脇のとてもステージに近い座席だったのですが、北斗くんからファンサをもらってしまったのです。
JUMPの全員がバクステに集まっていて、周りのお客さんは全員後ろを向いていたのに、私だけが目の前の北斗くんに気付いていて、大きく手を振っていたからでした。
そんな私に北斗くんは、笑顔で手を振り返してくれました。
その時の笑顔が本当にかわいくて、まぶしくて、ずっとこの子の笑顔が見れたらいいなって、そう思ってました。
いつかこの子がデビューしたら、その時は担当を名乗りたいと思っていたのです。
でも風磨くんと健人くんは、そんな北斗くんと優吾くんを置いて、遠いところへ行ってしまいました。
語弊のある言い方かもしれません、でも当時の私にはそう感じられました。
確かに格差のあるグループではあったけれど、まさか2人だけデビューしてBIがなくなってしまうなんて、大好きなWith youを取られてしまうなんて、思ってもいなくて、すごくすごく悲しかったです。
この辺りのことはとてもデリケートな話題ではありますが、北斗くんを応援していた私は置いていかれる辛さを知ってしまったけれど、JUMP担である私は置いていく辛さも知っていたので、余計に苦しかったです。
それからも北斗くんのことは好きで、Jr.の中では1番のお気に入りでしたが、今までほど熱を入れて応援することはなくなっていきました。
そこからの北斗くんの個人仕事はほとんど追っていません。
あれだけたくさんドラマにも出ていたのに、全くといっていいほど見ていませんでした。
唯一北斗くんの俳優のお仕事をリアルタイムで見たのは、劇場版私立バカレア高校のみです。
少クラだって、JUMPが出なくなってからはまともに見ていませんでした。
だからBIの北斗くんではなくなってしまった2011年秋から後の北斗くんのことは、ほとんど知らないのです。
そんな時、ずっとバカレア組と呼ばれていたメンバーにグループ名がついたと、風の噂で聞きました。
その時のことは自分がどこで何をしていたのかまでとてもよく覚えていて、なんだかとても喜ばしい気持ちだったことも覚えています。
ほとんど知らないバカレア組だったけれど、やっぱり私は北斗くんが好きで、バカレア組と呼ばれていたメンバーに、それなりの思い入れがあったんだとわかった瞬間でした。
その直後、ずっと録画だけして見ていなかったガムシャラを見始めたりして北斗くんへの好きを再認識してみたりするのですがあまりの長さに途中で挫折、それからしばらくまた北斗くんのことは忘れた生活を送ります。
久しぶりにJr.に興味を持ち始めたきっかけは、A.B.C-Zでした。
紆余曲折あって2017年2月よりA.B.C-Zを応援し始めた私は、ブルーレイで映像が残っている約6年分の少クラを一気に見返していたのですが、それを見終える頃には、当たり前ですがすごくJr.の知識が増えてしまっていたのです。
そんな私が次に思ったことは、「あ、ガムシャラ見返そう」でした。
ガムシャラで見る北斗くんは、BIの頃の北斗くんとは全然違ってて、でも時々見せる無邪気な表情とかが昔のまんまで、かわいさを持ったままかっこよくなっていて、こんなに大きくなってるなんて聞いてない!って戸惑いと共に、好きの気持ちがどんどん大きくなっていくのを止められませんでした。
Jr.祭りに参加したのは、そんな時でした。
現場に行って生で見ると、この人のことをこれからも応援したいと思うかどうかはその時にわかると思っています。
だから私はとても緊張していました、もしかしたら私はJr.担になってしまうのではないかと怖かったのです。
だってその時すでに北斗くんへの好きが抑えきれなくて、うちわだって北斗くんの名前の手作りうちわだし、ペンライトだって白色だし、服装だって黒のワンピースだし、どう考えても北斗担にしか見えない見た目でした。
そうして迎えたJr.祭り、わたしは再び、北斗くんからファンサをもらってしまったのです。
北斗くんは真剣な表情で私のいる辺りを指差してくれ、「え、私?」と自分を指差した私に対して、もう一度力強く指を差してくれました。
もしかしたら、違う人に向けてしたファンサだった可能性もあります。
でもその時の私は舞い上がってしまって、六年前に北斗くんからもらったお手振りが一気にフラッシュバックして、本当に幸せだったんです。
帰ってからもずっと幸せで、でもJr.祭りが終わってしまったことが苦しくて、ひたすらガムシャラの続きを見て寂しさを紛らわしていました。
ダブルダッチで二年連続リーダーを務めた北斗くんの成長ぶりや、それでも泣き虫なところは変わらないことを知ってしまうと、もう北斗くんへの好きは高まるばかりで、担当にしたい、北斗くんの担当を名乗りたい、そんな思いでいっぱいでした。
担当という概念について悩み始めたのはその頃でした。
その時の私は伊野尾担と丸山担と五関担のかけもちと名乗っていて、Jr.もゆるく応援していますというスタンスでした。
でも、Jr.祭りに行ってから、自分の好きの気持ちがわからなくなって、どういう基準で担当を名乗ればいいのか混乱してしまったのです。
北斗くんを担当したい気持ちはありました、でも北斗くんがデビューするまで担当を名乗りたくない気持ちもありました。
それはどうしても北斗くんにデビューという夢を叶えてほしかったからです。
でもこんなに好きな北斗くんのことを担当しないのに、こんなにたくさんの担当をかけもちしていていいのか?と悩みました。
悩んだ結果、担当は伊野尾くんのみ、同時に丸山くんと五関くんとJr.を応援、という形に落ち着きました。
北斗くんをまた好きになって、でも結局、北斗くんを担当しないことに変わりはありませんでした。
だけど変わったこともあって、とりあえず北斗くんの出演していたドラマを全て見ました。
ほとんど全部見ていませんでしたが、ほとんど全部録画はしてありました。
それから少クラも見返しました。
A.B.C-Zを好きになった時に見返した6年分の少クラを、北斗くん出演シーンを中心にもう一度見ました。
Sexy ZoneのDVDを買ったり、JUMPのDVDを見返したりもしました。
手に入る映像をほぼ全部見て、すっぽり抜けていた6年間の北斗くんを見て、やっぱり好きだと思いました。
心のどこかで、私は今でもBIの北斗くんを引きずっていて、BIじゃなくなった北斗くんのことを本当に好きなのかどうか疑問に思っていたのです。
SixTONESというグループにも少し不安がありました。
バカレア組にグループ名がついた時には確かに嬉しかったけれど、私は彼らのことをほとんど知らなかったし、メンバー同士がどんな関係なのかもよく知りませんでした。
BIの北斗くんではなく、SixTONESの北斗くんを本当に応援できるのかどうか、わからなかったのです。
でも北斗くんの映像を見るたびに、いつどんな北斗くんも、私の心に入り込んで胸を苦しくさせました。
今の北斗くんを応援したい、SixTONESの北斗くんを応援したい、素直にそう思えるようになりました。
SixTONESには大きくなってほしいと、そう思いました。
今の北斗くんにBIの記憶を押し付けるのではなく、昔のことはいったん胸の中にしまっておいて、新規として今の北斗くんを応援しようと思っています。
なんのしがらみもない新規としてなら、何も考えることなく、ただ楽しく北斗くんのことを応援できると思うのです。
だから、私は北斗くんのことを担当しないし、北斗くんを応援し始めたばかりの新規として生きます。
少なくとも北斗くんがデビューするまで、きっとそれは変わらないです。
北斗くんは、いつか絶対デビューできる人だと信じているからです。